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余韻
旅から帰って少し。 北の大地の、きらきらした都市を全部素通りした先が今回の目的地で、一時間に一本だけの二両編成の電車でそこに着いた。次々現れる小さな森の中を進んでいくその線路は廃止路線候補だって、タクシーのおじさんが笑っていた。...
7月18日
なぜ星が美しいかを誰も説明できない
どれかの本のあとがきで一番星の話をしたことがあったけれども、私の中で種ヶ島さんがどうやって白石くんを好きになったか、どんなふうに白石くんが好きかを私のBL脳と趣向に引きつけて想像するとき、実際、星を見つめているような気持ちになってくることがある。...
7月6日
そのままとまる
今更だけど「友人のパーティーに参加・そのまま泊まる」について、巧妙にどうとでも取れる日本語にしてあるからこそ確実にいかがわしい方なのだろうの念で感無量である。セックスなんぞもう目新しくもなく、日常や心身に馴染んで久しい種ヶ島修二(性神年齢25歳)がここに示唆されている……そ...
7月3日
危うい
白石くんが特に逆ナンが苦手と表明するに至っている件、彼自身女性と接するのがあまり得意でないのもあるだろうけど、逆ナンされる頻度自体も異常に高いのだろうと推察されるわけで。 公式に美形とされている他のキャラクターたちはそういうの窺えないことから、仮にその中でも彼が群を抜いて...
7月1日
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