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やっぱり道のりが

  • ふく
  • 2月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月9日

 夢を見るのはただである。

 デザインを考えるほどにカブリエルがいかに重要な白石のアイデンティティであるかを思い知らされる結果になっておもろい。カブリエルを置いてさえしまえば白石みが一息に二倍跳ね上がるのが分かる……。

 しかし、ケーキに虫さんを飾ることを許容したとしても、飾りとして効果的なものを作れるイメージが湧かない。さすがに立体は作れないし、平面チョコ細工はあんまり有効にはたらかなそう。エクスタ星をチョコじゃなく厚紙とかで作れば、端っこにカブリエルをくっつけたり描いたりするのも簡単かもしれないけど。ボールにのっけてもいいかも。あれ?結局カブリエルを置く方向に???

 JAPANロゴや校章にはできる限り頼りたくなかったけど、やっぱり置くと一気に包帯の意味するところが明確になって白石のケーキ!って感じがしてくる。強い。

 あとアラザンか金箔できらきらさせたい。アラザンの方が星っぽくはあるけど、ハーブの緑との相性を優先して金箔を採用しそうかも。フォンダンリボンは作ったことないから包帯はその時の具合を見てのアドリブだ。星の形を角三つ分くらい緩く描いてる包帯とかにできたらエモいけど、フォンダンリボンはそれなりに太くなるのではと思うし5号ケーキにそんなスペースは恐らくない。

 レモンがどれくらいの厚さまで砂糖漬けにできるか実験すること、いい感じのハーブ入手のめどを立てることが制作の条件だなぁ。皮も一緒に飾りたいから、春までに実験するにしてもまずは国産レモンを探さねば。。やっぱり道のりが遠い。。

 
 

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